口元のしわは5年老けて見せてしまうほど、美容レベルを下げてしまいます。
しかし、50代にもなれば、口元の大きなしわ、ただ寄れたしわ、細かなしわなどが重なってしまいます。

美容コスメでエイジングケアをしても、どんどんしわ深くなっては落ち込むばかりです。
一時的な口元のしわとは言えなくなる50代では、美容法により気を使って予防をすることが何よりも大切です。

そこで、ここの記事では口元のしわの種類や原因、そして予防法をまとめてお伝えします。
厄介な50代の口元のしわを今から予防して、美しいフェイスラインをキープしましょう。

口元のしわの種類

口元のしわの種類

口元のしわは主に4つの箇所に現れます。顔の中でも口元のしわは目立ちやすく、頰のたるみも重なることでどんどん深くなります。

ほうれい線

マリオネットラインとも言われるほうれい線は、小鼻の脇からアゴに向かってアーチを描くように現れます。一度に出るときもありますし、部分的に現れることもあります。

50代以降では、これらの小じわが結合して本格的なほうれい線となるので、老けた表情になってしまうのは無理がありません。

鼻の下の縦線ジワ

鼻の下の縦線のしわは、口をつぼめると誰にでも出ます。しかし、50代では肌がヨレたり、口を普通の状態にしていてもうっすらと残るようになります。

ただでさえ乾燥しやすい50代の肌ですが、鼻の下はとりわけ乾燥しやすいので注意が必要です。

唇のしわ

唇には皮脂腺がないため、乾燥しやすい部位です。また、年齢に関わらず比較的ターンオーバーがスローなため、他の顔の部分よりカサつきを感じやすいす。

50代になれば乾燥に加え、唇のボリュームがなくなったり、口角が下がってしまうなど、様々なエイジングサインが発生します。

顎のしわ

顎のシワは、口輪筋の衰えにより顎の中心とその左右脇に現れます。50代以降になると、さらに桃のタネのような荒いシワや、顎脇ジワが重なって増えてきます。触るとフニャフニャしている顎の筋肉のたるみによるしわは、フェイスラインを崩す原因にもなります。

50代の口元のしわの原因

口元のしわの原因

口元のしわを引き起こす原因には、加齢による美容成分の減少だけではありません。50代になると内側の美容パワーが失われていくので、他のちょっとした影響によってしわができやすくなります。

口輪筋の衰え

口輪筋は口の周りにある筋肉で、50代になると筋力が衰えてはたるみとなり、ほうれい線などの口元全体のしわの原因となります。

オトガイ筋の衰え

口の下のくぼみにあるオトガイ筋が凝ると、桃のタネのようなゴツゴツしたしわが顎に現れます。わざと作ることができるしわですが、クセになると本格的なしわとして残ってしまいます。

頬筋(きょうきん)のたるみ

頰の筋肉である頬筋が衰えると、口元へ向かって下垂します。これが口の周辺のしわとなって現れます。頰がたるむと、下まぶたにもしわが出てくるのでわかります。

また、フェイスライン以外にも、笑うと頰の中心あたりにもしわが一部できることも特徴です。

長時間見続ける作業をする

生活習慣は自分では気づきにくいので、しわの原因になっていることも見逃しがちです。パソコンや読書など、口の筋肉を使わない作業をしていると、口輪筋が衰えます。ほうれい線だけでなく、下方にたるみも形成されてしまいます。

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50代の口元のしわを予防する方法

口元しわの予防対策

口元のしわができてしまう主な原因を知った後には、口元のしわができないように予防しましょう。また、エクササイズをする時は、ホホバオイルを口元に塗っておくと肌に負担をかけません。栄養素もたっぷり含まれているので、唇にもつければしわの改善もできます。

口輪筋エクササイズをする

口輪筋を鍛えることにより、口元のしわだけでなく頰や顎の筋肉もリフティングできます。口輪筋が引き締まると、フェイスラインもスムーズになるので小顔効果も同時に得られます。

また、口角も上がるので、明るい表情になります。

ほうれい線を予防するエク:

  1. 上下の唇を合わせて10秒間ギュッと圧力をかけます
  2. オーッと言うように唇を縦長に5秒間開きます
  3. 鼻の下と口下を伸ばしながら、5秒間唇を口の中へ巻き入れます
  4. 1〜3を2回繰り返します

鼻の下のシワを予防するエクササイズ:

  1. 鼻の下と上唇で割り箸やストローなどを挟みます
  2. 5秒間そのままの状態を維持します
  3. 5回繰り返します

顎のしわを予防するエクササイズ:

  1. 口の中に水を含むように両頬を膨らませます
  2. 両頬を右方向にぐるっと円を描くように10回動かします
  3. 左方向も10回行います

高品質の美容コスメを使う

ゴワつきやすい50代の肌を潤うには、しっかり肌の角質層まで届く浸透力の高い美容成分が必要です。また、美容成分を生成する繊維芽細胞を活性化する成分も、口元のしわ予防に有効です。

浸透力の高い抗酸化作用美容成分:

  • ビタミンC誘導体
  • 還元性コエンザイムQ10

浸透力の高い保湿美容成分:

  • セラミド2
  • プロテオグリカン

繊維芽細胞を活性化する美容成分:

  • ネオダーミル
  • ビタミンC誘導体
  • レチノール
  • プラセンタ
  • 繊維芽細胞増殖因子(FGF)

美顔器で口元のしわを予防する

あちこち重なってしまう50代の口元のしわは、美顔器で予防するのもおすすめです。美顔器は、肌の奥に美容成分をしっかり届けたり、繊維芽細胞を刺激しながら美容成分を効率よく生成させます。

マイクロカレント:

微弱電流を細胞に流しながら繊維芽細胞を活性化して、コラーゲンなどの美容成分を増やします。血行を促進してくれるので、口元の肌に栄養が届き、しわの改善と予防をします。

スチーム美顔器:

スチーム美顔器は、ナノ化した超微粒子の水蒸気が肌の角質層までしっかり浸透します。毛穴の汚れも落としやすくするので、50代の肌の乾燥を緩和し、長時間潤いを与えてくれます。

同時に、血行促進をしたり美容コスメの浸透も促進してくれるので、口元もふっくらとして、しわの進行を防止します。

スチーム美顔器は、卓上タイプから携帯タイプまで、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことができるのもメリットです。

EMS美顔器:

表情筋を鍛えて、口輪筋をはじめ顔全体の筋力を高めます。口元にハリと弾力が蘇るほか、むくみも軽減しながらフェイスラインをすっきりさせます。

50代の口元のしわは、エクササイズやスペシャル美容ケアで解消

しわ予防

50代になってから、口元のしわが気になり始めたという方も多いものです。口元のしわの種類に関わらず、50代になったらトータルな口元の予防法を試すことをお勧めします。生活習慣の改善でも口元のシワを取ることができるので、しわの度合いに合わせながら適切な方法で予防しましょう。

 

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