しわが1本なくなるだけで、5年若見えできます。しかし、50代になると、長年かけて刻まれた顔やボディの深いしわを短期間でなくすのは簡単なことではありません。しわができると、潤いやハリを与える美容コスメを使いがちですが、しわの原因はこれだけではありません。普段の日常生活の過ごし方次第で、しわの見え方に差をつけることができるのです。

そこでここの記事では、顔やボディのしわを目立たせなくする、ファッションや生活習慣、気分の持ち方から、しわが気にならなくなる若見え方法をアドバイスします。ちょっとした変化をつけるだけで、50代のしわがグンと目立たなくさせることができます。早速、詳しくチェックしましょう。

若見え方法①ファッション編

ファッション女性

50代になると、特に専業主婦の場合、ファッションセンスがダウンします。毎日同じ服を着たり、緩めのサイズを着ていては、ボディラインも崩れやすくなります。ファッションが地味になっては、全体を老けて見せてしまうので、若見えするファッションでボディのしわを改善しましょう。

フィット感のあるパンツを履く

50代でパンツファッションをして、太ももやヒップのしわを改善するときは、フィット感のあるパンツを着こなすのがコツです。ワイドパンツなど、オーバーサイズのパンツですと、ヒップラインがたるんだり、衣類のしわが何重にもできてしまいます。体型に合ったパンツを身につけることで、ヒップアップもできるので、たるみやしわを簡単に引き締めることができます。

膝が隠れる長さのスカートを履く

膝のたるみも出る50代では、膝が隠れる長さのスカートがおすすめです。太もものたるみや膝のしわが重なっては、ファッションセンスも半減してしまいます。50代のエレガントな大人の雰囲気もアピールできる長さです。

緑や青、紫系のカラーは避ける

50代の顔やボディのしわを目立たせなくする若見えファッションは、カラーにも気を使うことがポイントです。緑や青、紫のカラーは全体を重たく見せるので、暖色のオレンジや赤系、モノトーンにすると良いです。特に、セットアップやワンピースを着るときは気を配りましょう。

着圧ストッキングを使用する

足のむくみやしわは、顔よりも気づきにくいのでケアも怠りがちです。若い頃の足のままでいると、50代になれば思わぬしわに気づくものです。また、しわだけでなく、静脈瘤やセルライトもチラッと見えがちです。そんな様々な肌トラブルをカバーしてくれる着圧ストッキングは、リンパの流れも良くして、すらっとした美脚に見せてくれます。

若見え方法②生活習慣編

生活週間イメージ

生活習慣を見直すことによっても、しわを見えにくくすることができます。50代になると、1本のしわでも一気に老けて見せてしまうので、普段の行動を見直して若見えするように工夫しましょう。

下を向いて過ごす癖をなくす

雑誌や本を読んだりしたりなど、下を向いて過ごす時間が多いと、顔や首にしわができやすくなります。50代になると、顔全体の靭帯が緩んで、下を向くだけで筋肉が下がってしまいます。そのため、下を向く癖があると、そのまま頰や顎の筋肉が垂れてしまい、ほうれい線や二重アゴの原因となります。出来るだけ顔を正面に向けて行動するように習慣づけましょう。

適度な運動をする

50代を過ぎたからこそ、自主的に運動をして筋肉を引き締めましょう。ジョギングやヨガなどの有酸素運度は、細胞の抗酸化を促進して全身のしわをなくしてくれます。また、脂肪燃焼も効率よく行われるので、若見え効果が高まります。

栄養バランスのとれた食事をする

しわの一つの原因として、偏った食事をしていることが挙げられます。50代では、様々なお得意料理がありますが、毎日推奨される栄養を満遍なく摂取するのは簡単なことではありません。しかし、美肌を維持するのに栄養素は基本的な要素です。一品料理や外食が続いているときは、サプリで栄養を補給するのもおすすめです。

若い人と活動する

50代を過ぎると、見た目や気分が老け込みやすいので、若い人と活動することをお勧めします。モダンな情報や考えを得ることができるので、全身に刺激を受けて気分的に若くなります。また、ハリのある若々しい肌を見ることで、エイジングケアにやる気を起こさせてくれます。

お孫さんと遊ぶのも、若さアップの秘訣となります。

若見え方法③気分の持ち方編

若見えイメージ

50代のしわは気分の持ち方によっても、現れ方が異なります。気分が晴れやかでいると、表情が明るくなるように、しわにも影響を与えます。血行も良くなり、ますます若見えします。

ストレスを溜めない

ゆったりと過ごしたい50代ですが、現代社会は何かとやることが多いものです。また、人間関係や体調などによるストレスなど、毎日の生活の中でどんどん重なっていきます。

ストレスが溜まってしまうと、イライラの表情が眉間や口周辺のしわとなって現れます。また、ストレスにより、血行の調子が不安定になると、活性酸素が増加するためしわを引き起こします。

ストレスを溜めると体にも良くないので、趣味に打ち込んだり、夫や友人とおしゃべりをするなど、好きな物事に打ち込みながらストレスを発散することでしわを防ぐことができます。

喜怒哀楽をはっきり見せる

無表情になりがちですと、表情筋がますます衰えます。表情筋がたるむと、顔のあちこちにしわができるので、気持ちを豊かにして喜怒哀楽を表現するように過ごしましょう。実際、表情筋を鍛えるトレーニングをする時も、口を大きく動かしたりすると若見え表情になります。

会話をするときに、気持ちを大げさに表現するようにすると、自然に表情筋を鍛えることができるのでおすすめです。

他の人の肌と比較しない

50代のしわは、人によって度合いが異なります。そのため、50代であってもしわがほとんどない人もいます。しかし、自分に劣等感を持たずに、むしろ50代でも若い肌になれるとポジティブに考えることが若見えにつながります。

充実した気持ちになる

イキイキと生活することで、新陳代謝が高まり、しわが気にならなくなります。自分を向上させたり、人のために役立ったりすることなど、充実した生活を送ることで、しわのない若見え肌になります。

50代のしわをカバーして若見えする方法は自分の身の回りにある!

若見え女性

50代のしわに悩んだときは、まずは自分の身の回りのことを見つめ直してみましょう。美容コスメではカバーできない大切なヒントがたくさん見つかります。気づかなかった癖やファッションを見直して前向きな気持ちでいれば、いつでも若見えすることができます。