毎日の美容習慣でスキンケアをしている女性は多いでしょう。その一方で、なかには、面
倒くさくてスキンケアを全くしていない人もいるのでは?毎日の肌のお手入れは、美容習
慣の第一歩です。この記事では、スキンケアのやり方やポイントについて紹介します。

スキンケアのやり方

スキンケアのやり方は?

 

肌のお手入れをする前に大前提となるのが、清潔な肌でスキンケアをすることです。スキ
ンケアの理想の回数は、朝と夜の1日2回。
朝にスキンケアをするのなら、起きてから洗顔した後、夜にスキンケアをするのなら、入
浴後にするのがベストタイミングです。スキンケアの基本的なやり方は、①化粧水を塗る
、②乳液またはクリームを塗ること。具体的なスキンケアのやり方は、以下のようになり
ます。

STEP1 化粧水を塗る

化粧水は、肌の水分を補給してあげるものです。洗顔などで顔を清潔にしたら、手やコッ
トンに化粧水を取り、顔全体に化粧水をなじましょう。
洗顔後の顔は十分潤っていますが、肌の水分は時間とともにどんどん蒸発していきます。
洗顔や入浴後に化粧水を塗る場合は、できれば5分以内にするのがおすすめです。
実際に化粧水の量は、手に取るなら500円玉硬貨の大きさくらい、コットンを使うのなら
化粧水でヒタヒタになるくらいが目安です。

 

化粧水はコットンと手、どちらを使うべき?

 

はじめて化粧水を使う人のなかには、手とコットンのどちらがよいか迷ってしまう人もい
るかもしれません。化粧水を塗るのに、手とコットンのどちらにするかは、使う人の好み
によります。
化粧水を手で直接塗る場合は、その日の肌の状態を触って実感できるだけでなく、手の体
温により、化粧水は浸透しやすくなります。一方、化粧水をコットンで塗ると、顔全体の
肌に均一に化粧水をなじませることができます。

 

STEP2 乳液またはクリームを塗る

 

顔全体に化粧水を塗ったら、次は乳液かクリームを塗りましょう。油分の含まれている乳
液やクリームは、肌の水分の蒸発を防いで潤いを持続させる役割があります。
乳液やクリームは、化粧水を塗った直後よりも数分後に塗るのがおすすめ。化粧水を塗っ
た後すぐに乳液やクリームを塗ると、肌の水分補給が十分にされていない状態で、フタを
することになってしまいます。

 

乳液とクリーム、どちらを使えばいい?

乳液とクリームの違いは、配合されている水分の量です。乳液の方が、クリームよりも水
分の割合が多く、ベタつきが少なくなります。
乳液とクリームのどちらを使うかは、肌質によって異なります。肌が乾燥しがちな人はク

リーム、肌が油っぽい人は乳液をつけるといでしょう。
油っぽい肌の人のなかには、化粧水の後に乳液やクリームを使わないという人もいるかも
しれません。化粧水を塗った後に、乳液やクリームでフタをしないと、肌の水分がどんど
ん逃げていきます。
すると、肌の水分不足を察知して皮脂が分泌されるので、さらに油っぽい肌になることも

肌の皮脂が気になる人は、乳液を使って肌のフタをするようにしましょう。

 

肌質に合わせたスキンケア

 

女性でも、肌がカサつきやすいという人もいれば、肌の皮脂が浮きやすいという人もいま
す。女性の肌質は、肌の水分量や皮脂量によって次の4つに分けられます。

普通肌

肌の水分量と皮脂量のバランスが取れている理想の肌。

乾燥肌

通常よりも肌の水分量が少なめで、肌がカサつきや小じわなどが目立つ肌。

脂性肌

通常よりも肌の皮脂量が多めで、肌がテカったり、メイク崩れやニキビなどの原因にも。

混合肌

通常よりも、肌の水分量が少なめかつ皮脂量が多めの肌。顔の部位ごとに乾燥肌と脂性肌
のそれぞれの特徴が現れることも。
スキンケア用品には、肌の特徴に合わせたシリーズがあります。たとえば、乾燥肌の人は
、「しっとりタイプ」、脂性肌の人は「さっぱりタイプ」など、肌質に合わせたスキンケ
ア用品を使うと、肌への美容効果もぐっと高まります。

 

年齢に合わせたスキンケアの方法

加齢による体の老化が分かりやすいパーツでもあるのが、肌のエイジングです。20代では
ピチピチしていた肌も、30代・40代になると、肌のハリが失われたり、シワやシミなどの
肌トラブルが現れるようになります。
加齢による肌の元気を補うのに、スキンケアに有効なのが美容液。美容液は目的ごとに異
なる有用成分が凝縮されたエッセンスです。シミ対策な美白美容液、シワならリフトアッ
プ効果のある美容液など、用途ごとにさまざまな種類があります。
前述では、スキンケアの基本のやり方で、①化粧水、②乳液・クリームと説明しました。
加齢で、シミやシワといった肌トラブルが気になるのであれば、毎日の肌とお手入れに美
容液を追加しましょう。美容液は、化粧水の後に使ってください。

まとめ

肌質の弱点をカバーして、肌トラブルを防ぐスキンケアは、毎日の美容にかかせないもの
です。これまで、スキンケアをしていなかった人も、きちんと行うことで、将来の肌に大
きな差をつけることができますよ。