メイク落としでコットンにまつげが付いてくる時は、すごく勿体無い!って思うもの。そのうちふとまつげが乏しくなっては、アイメイクもイマイチ。マツエクだと、カツラをつけているようで違和感を感じる…。

毎日のアイメイクでダメージを受けているまつげには、効果的な方法でバイタリティを与えることが大切です。

そこで、ここでお伝えするまつげにおすすめのケアで、グングン根元からピンッとしたまつげを手に入れませんか?まずは、まつげが少なくなる原因を押さえ、毛周期やケア法、そして注意点をまとめてチェックしましょう。

まつげが少なくなる原因

まつ毛

 

まつげが少なくなったり、短くなると顔がさみしくなります。マスカラをつける部分がなくなっては、まつげメイクはもう無理?ガックリする前に、まずはまつげが乏しくなる原因を突き止めましょう。

ビューラー

マスカラの前に欠かせないビューラーですが、カールをしっかりつけようとまつげをグッと引っ張るとまつげが抜けやすくなります。まつげ自体が成長できず、細く短いまつげになってしまいます。

また、ビューラーよりも手軽にできるホットビューラーですが、まつげに熱を与えることで乾燥させてはダメージを与えます。

まつげパーマ

強いパーマ液はまつげのキューティクルを破壊してしまい、コシや潤いをなくす原因となります。パーマをかけるときは、頻繁に長期間行うほど傷みが大きくなります。

強いクレンジング

アイメイクを落とす時に、強いクレンジングを使うとまつげにダメージを与えます。特にウォータープルーフタイプのメイク製品を落とすときはゴシゴシこすってしまうので、乾燥したり、摩擦によりまつげが抜けやすくなります。

アイメイクの蓄積

アイライナーやマスカラなどのアイメイクは、まつげの根元に溜まりやすく、しっかり落とさないと毛穴を詰まらせます。毛穴が詰まると細胞が活性化できず、太く長く伸びにくくなります。くすみの原因にもなります。

成長期が短い

まつげの成長期は短く、間違ったまつげの扱いを続けているとしっかり成長することができません。また、再び生えるまでの間隔も長くなってしまいます。

加齢

年齢を重ねるごとにまつげの毛周期が遅くなり、まつげが乏しくなってしまいます。また、まつげを美しく保つヒアルロン酸などの美容成分も減少することも一つの原因です。さらに、アイゾーンは血行が悪くなりやすく、栄養不足になってはまつげの成長を遅らせます。

まつげの毛周期

まつ毛の周期

髪の毛のヘアサイクルのように、まつげにも3つの毛周期があります。それぞれの毛周期をチェックして、まつげケアに役立てましょう。

成長期

まつげが一番美しく伸びる時期です。まつげの成長期は40日間と少なく、この成長期により良いケアや生活習慣を送ることでまつげを長く太く保つことができます。

逆に不規則な生活や不適切なまつげケアをすることで、まつげがいつも短い状態になってしまいます。

退行期

退行期は成長期に伸びたまつげが約2週間かけて、少しずつ弱くなり抜け落ちていく段階です。

休止期

休止期はまつげが抜けて細胞内にまつげの根もない状態です。再びまつげをしっかり育毛するためにも、普段から一定した栄養をまつげに与えて細胞を活性化することが良いサイクルの秘訣となります。

まつげを太く長くする方法

まつ毛美容液

まつげを1mmでも長く太くするだけで、目元を華やかに見えることができます。自まつ毛のケアはマツエクよりも効果に時間がかかりますが、マツエクよりも自然で艶があり、繊維にはない魅力があります。

まつげ美容液

まつげケアの代表と言えば、まつげ美容液と言うほどとてもポピュラーな方法です。まつげ美容液はブラシやチップなどのアプリケーターが付いているものが多く、マスカラのように手軽に塗ることができます。分量も調整しやすく、初心者でも失敗なくケアできます。

夜の使用では就寝前にまつげの根元からたっぷりつけ、朝は美容液の後にアイメイクをします。ビタミンや保湿成分などの栄養素が配合されたマスカラも販売されており、併用すれば効果アップが期待できます。

アイクリーム

アイクリームには目元にハリと潤いを与える有用美容成分が配合されています。いつものように上下まぶたに塗るだけで、時間が経つごとに程よくまつげにも浸透します。パサつきや短いまつげがたちまちイキイキとして、しなやかになります。

クリームが目の中に入ってしまわないよう、まつげやまつげの根元にはつけないようにしましょう。

ホホバオイル

ビタミンBやビタミンEなど、まつげの育毛に欠かせない栄養を含む美容オイルもおすすめです。とりわけホホバオイルはライトなテクスチャーで、目や口周辺のケアにも使用できます。

美容オイルは垂れやすいので、耳かきなどに浸しながらごく少量をまつげに一本一本塗っていくと良いです。つけ過ぎるとまつげが重たくなり目ヤニがついたようになるので注意しましょう。

また、眉毛ケアにもおすすめで、同時にケアすることができます。

美容成分配合のアイリムーバーを使う

アイメイクをオフするついでにまつげケアもできれば時短にもなります。リムーバーの中にはヒアルロン酸などの美容保湿成分が配合されているものがあります。アイケアも同時にできるので、より良いまつげケアができます。

まつげマッサージをする

まつげに特化したマッサージで血行促進をし、まつげを太く長く伸ばすことができます。休憩時間などに試してみましょう。

  1. アイゾーンをホットタオルで温め血行を促進します
  2. 上まぶたの骨の中心から目尻に向かって親指で軽く押します
  3. 下まぶたの骨の中心から目尻に向かって親指で軽く押します
  4. 人差し指と中指でこめかみから鎖骨へ向かって老廃物を押し出すように流します

アイゾーンのマッサージは、皮膚が薄い部分ですのであくまでも軽いタッチで行うことがポイントです。アイクリームやフェイスクリームを併用して行うとやりやすくなります。

まつげケアの注意点

睡眠

まつげケアと並行してチェックしたいのが注意点です。せっかく良いケア法をしても、一方で間違った行動をしては効果が半減となります。逆に言えば、注意点に気をつけることでまつげケアにつながるので、まとめて実行しましょう。

睡眠は十分に取る

睡眠は美容維持の根本的な要素となります。ぐっすり眠ることでまつげの育毛を促す成長ホルモンが分泌されます。また、肌のターンオーバーも促進するので、できるだけ明日に行ったり、無駄な夜の活動を省き睡眠時間に当てましょう。

栄養バランスの整った食生活をする

まつげに栄養を与えるためにも、良質のたんぱく質を中心に、毎日栄養バランスの整った食生活をしましょう。中でも大豆製品やザクロなどは、女性ホルモンを活性化するので積極的に食べましょう。

長時間同じ姿勢で座らない

デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいると、血行が悪くなります。首や肩が凝ったりしては、まつげへの栄養も運ばれないことになります。適度に休憩を取ってストレッチをするなどして、血行促進をしましょう。

まつげに適切なケアでパッチリ目元をゲット!

まつ毛の綺麗な女性

たった1mmでもまつげが長くなるだけで、若々しい明るい印象になります。簡単な毎日のケアで、マツエクに負けない自まつげが健やかに改善できます。まつげが少なくなってしまう原因や注意点を押さえながら、適切な方法でまつげをグングン伸ばしましょう!