50代になって化粧品を使い続けても、以前のようなハリや潤いがないといった肌の悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめできるのが、『卵殻膜エキス』を配合した化粧品です。

卵殻膜エキスとは次世代の美容に欠かせない成分として人気急上昇中の成分で、卵殻膜エキスを配合した化粧品を使用すると以前のようなハリや潤いなどが取り戻せる効果が期待できます。しかし、卵殻膜エキスがどんなものなのか分からない人もいるかもしれません。

今回は、話題の卵殻膜エキスがもたらす効果や安全性などをご説明します。卵殻膜エキスが配合された化粧品を使って、以前のような若々しい肌を取り戻しましょう!

卵殻膜エキスとはどんな成分?

卵

そもそも卵殻膜エキスとはどんな成分なのか気になる人もいるでしょう。それでは、卵殻膜エキスとはどんな成分なのかご説明します。

卵殻膜エキスは鶏の卵の殻の薄皮から抽出されたエキス

卵殻膜エキスとは、本来鶏の卵に張り付いている卵殻膜と呼ばれる薄皮から抽出されることで生成されるエキスのことです。非常に薄い皮には生命の源とも言える成分が豊富に含まれているため、卵殻膜から抽出されたエキスを化粧品に配合することで、生命の源を肌の奥まで浸透させることができます。

卵殻膜エキスにはコラーゲンやヒアルロン酸、豊富なたんぱく質、そして18種類のアミノ酸が含まれており、人間の肌の構成に非常によく似たアミノ酸は人間の肌に驚くほど馴染みやすい性質を持っています。

なぜ50代以上の人に卵殻膜エキスがおすすめなの?

美容液

卵殻膜エキスが生命の源ということで人間の肌に馴染みやすいことは分かりますが、なぜ50代以上の人におすすめできるのか気になりますよね。それでは、50代以上の人におすすめできる理由をご説明しましょう。

卵殻膜エキスは優れた浸透力があり、繊維芽細胞を活性化させる

卵殻膜エキスの最大の特徴は、肌の真皮層にある繊維芽細胞を活性化させることにあります。繊維芽細胞とは、真皮層でコラーゲンやヒアルロン酸などを初めとする様々な美容成分を生成する重要な細胞です。

この繊維芽細胞が働き続けることでハリや潤いなどを保つことができますが、年齢を重ねるたびに徐々に繊維芽細胞の働きが衰えてしまいます。働きが衰えると自然とコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分の生成力も少なくなるので、ハリや潤いなどが失われつつあるのです。

もう一つ重要なのは、コラーゲンの中でもハリや潤いを保つのに欠かせないⅢ型コラーゲンの存在です。人間の肌にはⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンが生成されていますが、Ⅲ型コラーゲンは25歳を過ぎたあたりから徐々に生成力が衰え、徐々にハリや潤いを保つことができなくなります。

Ⅲ型コラーゲンも繊維芽細胞から生成されているので、問題はいかに繊維芽細胞を活性化させるかどうかにかかっています。しかし、一般的な化粧品ではなかなか効果を感じない人も多いことでしょう。

そこで卵殻膜エキスの出番です。卵殻膜エキスは非常に優れた浸透力によって繊維芽細胞まで届きやすいため、効率良く繊維芽細胞を活性化させることができます。

繊維芽細胞が活性化されればコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分、そしてⅢ型コラーゲンなどの生成量が増えるため、ハリや潤いが失われつつある50代以上の肌を若々しくする効果が期待できるのです。

優れた浸透力によって効果を実感しやすく、以前のような若々しい肌を取り戻すことができるでしょう。

なぜ一般的な化粧品では効果が実感しにくいのか

一般的な化粧品の中にはコラーゲンやヒアルロン酸といった美容成分を多く配合しているものもあるので、そちらを使えば若々しい肌を取り戻せるのではないかと思う人もいるでしょう。確かにその通りなのですが、それではなかなか効果を実感しない人もいます。

なぜ一般的な化粧品では効果がしにくいのか、それは肌の衰えを食い止めているに過ぎないからです。もちろん効果が全くないわけではありませんが、足りない成分を外側から補い、起こり得る肌トラブルを抑えているだけでは根本的な問題を解決できていないので効果を実感しにくいと言えます。

その点で言えば、卵殻膜エキスは人間の肌の構造に非常に似たアミノ酸を含み、非常に優れた浸透力を誇っているので効率良く繊維芽細胞を活性化させることができます。卵殻膜エキスには年齢を重ねてハリや潤いが失われつつある肌の現状を根本的に解決できる、おすすめの魅力的な成分と言えるでしょう。

まとめ

肌の綺麗な女性

卵殻膜エキスを配合した化粧品は、肌トラブルに悩みやすい50代以上の人におすすめできる非常に優れた効果を持ちます。安全性も高く、他の化粧品を使っていてもなかなか効果が実感できないのであれば是非とも使用してみてはいかがでしょうか。

ただし、卵殻膜エキスは元々卵の薄皮から抽出されているので、卵アレルギーを持つ人は万が一の時を考えて使用するのは止めましょう。