毛穴ケアをしても症状によっては時間がかかってしまいます。ノーメイクなら毛穴にも負担をかけませんが、すっぴんで外出はできません。そこでおすすめのナチュラルメイクで黒ずみや角栓を作りにくい肌にしましょう。

毛穴の黒ずみが完全になくなるまでナチュラルメイクでは不十分になってしまいますが、メイクのボリュームを和らげることで普段の毛穴ケアの効果も高まります。

ここではしっかり毛穴をカバーしながらも毛穴を詰まらせないメイク法やメイクアイテムをピックアップしました。クレンジングも簡単にできるナチュラルメイクで毛穴を健やかに維持しましょう。

濃いメイクは毛穴詰まりの原因!

濃いメイク

毛穴が詰まってしまう原因は皮脂の他にも濃いメイクも大きく関与しています。年齢を重ねるごとにメイクは厚く、クセになりがちです。シワやシミをカバーできますが、様々な要因で毛穴に老廃物として残ってしまい肌をくすませます。

濃いメイクは毛穴の詰まりを悪循環させる

毎日のメイクオフにクレンジングや洗顔料を使用しますが、ファンデーションやコンシーラーなどを重ねた濃いメイクを落とすには限度があります。リキッドファンデーションは特に毛穴を埋めてしまうので、毛穴ケアをしても黒ずみや角栓ができてしまいます。頑固な黒ずみをカバーしようとさらに厚化粧になっては悪循環が起こります。

メイク落としが不十分

肌を乾燥から守るために、洗浄力の弱いクレンジングを使っている場合もメイクの詰まりの原因となります。クレンジングミルクはクレンジング類の中でもマイルドにメイクオフができます。肌をしっとりと整えてくれるので推奨されていますが、濃いメイクは完全に取り除くことができません。

また急いだクレンジングもメイクを毛穴に残してしまい、黒ずみや角栓を発生させます。

アイメイクも一緒にクレンジングしてしまう

メイクの中でも最も濃くなるアイメイクは事前に専用リムーバーで除去しておくことが大切です。クレンジングで溶けたアイメイクが毛穴に侵入することがなく、クレンジングをスピーディーにしてくれます。

洗顔後もアイライナーやマスカラが付いたままですと、再びクレンジングで毛穴に負担をかけてしまいます。クレンジングのタイプも強くなりがちなので、ステップごとに正しいメイクオフをしましょう。

濃いメイクはゴシゴシ洗顔になりやすい

しっかりメイクにはしっかり洗顔がつきもので、優しく落とすはずがついゴシゴシ洗顔になってしまいます。ゴシゴシ洗顔は逆効果になるだけで、また完全にメイクが落ちるとは限りません。洗顔後の肌がゴワついたりつっぱる時は、肌へ無駄な負担をかけていることになります。乾燥した毛穴は角できやすくなり、毛穴ケアをしても美肌が遠のいてしまいます。

毛穴を塞がないナチュラルメイクアイテムの選び方

ナチュラルメイク

ナチュラルメイクでもいくつかポイントを押さえておけば、ベターな毛穴メイクができます。アイテムそれぞれの特徴をチェックして選びましょう。

ウォータープルーフでない

ウォータープルーフは汗や皮脂にもメイクがヨレないので、スポーツや長時間のアウトドアにおすすめです。しかしメイクの落ちを悪くしてしまうので、肌に負担をかける洗顔になりがちです。ナチュラルメイクアイテムを選ぶときはしっかり処方をチェックしておきましょう。

紫外線防止効果がある

今や紫外線防止効果はコスメに効果が含まれているものが多いですが、念の為チェックしておくと安心です。紫外線防止クリームを塗る手間や購入が省けます。

美容成分を配合

美容成分が配合されているメイクアイテムなら、毛穴に潤いを与えてスキンケアをサポートしてくれます。メイクの持ちも良くなり、ナチュラルメイクでも美しい肌をキープできます。

使用感

ナチュラルメイクの目的は毛穴の詰まりを軽減することなので、サラッとした使用感であることに注目しましょう。ナチュラルメイクでもべったりしたタイプでは毛穴を詰まらせてしまうので気をつけましょう。

低刺激

刺激が少ない無添加のナチュラルメイクアイテムを選ぶのも毛穴を健やかに保つコツです。できれば事前に試供品を利用すれば安心した使用ができるでしょう。

毛穴の黒ずみや角栓を防止するおすすめナチュラルメイクアイテム

メイクイメージ

毛穴ケアの効果を下げないためにも、黒ずみや角栓を抑えるナチュラルメイク法はこちらです。濃いメイクかナチュラルメイクに切り替えるのは慣れるまで物足りなく感じますが、毛穴ケアも効果アップできるのでそのうちすっぴんでもOKな肌になります。

オールインワンメイクベース

紫外線防止クリーム、メイクベース、ファンデーションなど複数使っているメイクベースを1つに抑えましょう。BBクリームやCCクリームなどオールインワンのメイクベースなら、紫外線防止からコンシーラー、ファンデーションも行ってくれます。使用感もサラッとしているので、お湯だけでもスルスル落ちますが、汗や水に弱いのがデメリットです。

クッションファンデーション

クッションファンデーションは水分をスポンジに含んで使う、ライトなテクスチャーのファンデーションです。オールインワン効果のあるタイプもあり、潤いキープができて毛穴ケアを効果アップしてくれます。

パレットorペンシルタイプコンシーラー

コンシーラーにはクリームやスティックなど様々なタイプがありますが、毛穴を詰まり防止ならパレットやペンシルタイプがおすすめです。

パレットタイプはブラシでカラーを混ぜながら量を調節でき、毛穴のカラーに合わせたメイクができます。またペンシルは毛穴やシミなどのピンポイント使用におすすめです。いずれのタイプもフィット感がバッチリでサラッとしたベタつきのない使用感がメリットです。

保湿ミネラルフェイスパウダー

肌を乾燥から守る保湿タイプのミネラルフェイスパウダーなら毛穴に負担をかけないメイクができます。単独でも良いですが、濃いメイクからの切り替え段階ではオールインワンメイクベースの上にフワッとつけるのもおすすめです。メイクの崩れを防ぎ持ちが良くなります。

ラメの入ったアイシャドウ

アイメイクで印象がグンと変わってしまうほど妥協できない箇所です。そこでしっかりこってりアイメイクの代わりにラメの入ったアイシャドウを1つだけ使ってみましょう。光の作用でキラキラと魅力的に見せてくれます。またクリームアイシャドウでなくパウダータイプならメイク落としが簡単にできるのでおすすめです。アイクリームをつけておけばパウダーが密着するので落ちにくくなります。

カラーリップクリーム

唇は皮脂腺がないので毛穴ケアに影響は与えません。しかしルージュはベタベタしたテクスチャーで、別々にクレンジングを行なわないと肌に染み込んでしまいます。そこで便利なのでカラーリップクリームです。一度のクレンジングで済み、リップケアもできます。また、鏡がなくても気軽に塗り直すことができるメリットがあります。

おすすめのナチュラルメイクで毛穴スッキリキープ

メイク

ナチュラルメイクなら洗顔もしやすくなり肌の透明感もアップします。肌の潤いも維持できるナチュラルメイクで、効率良い毛穴ケアをしませんか?