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バストパッドでバストのボリュームアップ!効果・種類・メリット&デメリット・使い方まとめ

エクササイズやマッサージなど、バストアップの方法は様々ありますが、効果を実感するには時間がかかります。毎日続けていてもバストサイズが変わらないときは、バストパッドを使用しましょう。

パッドが付いているブラジャーが販売されていますが、バストパッドはブラジャーや自分のバストサイズに合わせて使用でき、お好みの美しいバストのフォームに整えます。もちろん正しい使い方や種類を選ぶことで、より自然な仕上がりになるでしょう。

そこで、バストパッドの特徴や効果、種類、メリット&デメリット、使い方をまとめ快適なバストアップに役立ててください。

目次

バストパッドの特徴

まずはバストパッドの特徴をチェックして、効果的なバストアップに繋げましょう。

気軽にバストアップできる

バストパッドは手軽にバストアップできるアイテムです。サロンやクリニックで施術をする必要もなく、もちろん痛みもありません。特別なテクニックも必要ないので、思いついたらすぐにトライできるのもメリットです。

お好みのバストの形を作れる

ピースタイプのバストパッドでは、バストを好きな形に固定しながら理想的なバストの形に整えることができます。バストパッドがしっかりフォームをキープしてくれるので、大胆なファッションでも安心です。

様々な素材がある

バストパッドには、以下のような様々な素材でできています。

  • コットン
  • ナイロン
  • メッシュ
  • シリコン

季節や目的に合わせて使い分けることができ、長時間バストアップを快適にサポートしてくれるでしょう。

お好みのタイプがラインアップ

バストパッドには様々なタイプやサイズがあります。お好みのバストの形や、ブラジャーの中に収まるサイズに合わせて選びましょう。素材によって使用感や厚さが異なるので、お店で実際触ってみると良いです。

バストパッドの効果

バストパッドを使用すると実感できる効果をまとめました。自分が理想とするバストアップができるのか確かめましょう。

バストがふっくらする

小さいバストでもバストバッドにより簡単にプッシュアップされるので、バスト全体をふっくらと見せることができます。ブラジャーに付いているバストバッドとは異なり、フィット感を高めながらバストアップできるでしょう。

バストのバランスが良くなる

左右のバストの形はそれぞれ異なりますが、明らかにバランスが崩れているときはバストパッドにお任せです。タイトなファッションも自信を持って着用できるでしょう。また、普段の姿勢によってもバストのバランスに影響を及ぼすので、重心をボディの中心に置いて過ごしましょう。

クーパー靭帯の保護

バストアップをサポートするクーパー靭帯は、デリケートな網状なため加齢や衝撃などで切れやすいです。しかしバストバッドを使用することで、クッション効果によりクーパー靭帯へのダメージを防止できます。バストパッドの効果も実感しやすくなり、より魅力的なバストを実感できるでしょう。

谷間を作ることができる

小さな胸でもバストパッドがあれば、素早く理想的な谷間を作ることができます。シチュエーションやファッションに合わせて谷間の調整もでき、お好みのバストアップが可能です。

猫背が改善される

バストパッドによりバストアップすると同時に、背筋をまっすぐに維持できます。パソコンやスマホで前かがみになりがちな姿勢が矯正でき、さらにバストを大きく見せることができます。また血行も良くなり、バストがふっくらと実感できるしょう。

バストパッドの種類

バストパッドには様々な種類があり、自分のバストサイズやブラジャーのカップに合わせてお好みで選択できます。パッドによって見た目のボリューム感に変化を与えることができるので、いろいろ試してみましょう。

レモン型

バストパッドの中でも小さいサイズです。極端に小さな胸でない場合や下部の脂肪を寄せ集めてバストアップしたい時におすすめです。バストの上部を自然に盛り上げることができるので、デコルテが大きく開いたファッションでも綺麗なバストラインになるでしょう。

アーモンド型

レモン型より両先端のトンガリを抑えたアーモンド型のバストパッドは、ふっくら感を出したいときにおすすめです。小さいバストにもフィットしやすく、自然なバストラインに整形します。

シリコンタイプ

肌へソフトなタッチで快適なバストアップができる素材です。ピシッとしたバストアップよりも、ふんわりとしたバスト作りができるでしょう。比較的重みがあるので、ちょっとした動きでもズレにくいです。また厚みもあるので、小さな胸をグンとボリュームアップしてくれます。

滑らかさが実感できるシリコンですが、通気性に欠けるため汗や皮脂などでベタつきやすいです。しかし手入れが簡単で耐久性もあり、買い替えの手間も少ないメリットがあります。

ゴーグルタイプ

八の字を横にしたようなゴーグルタイプのバストパッドは、両方のバストを常にバランス良く維持してくれます。フィット感もあり、スポーツをするときでも安心です。フォームが固定されているので、自分のバストの形やブラジャーに合わせにくいデメリットがあります。しかしサッと挿入でき、カップにバストをセットするだけなので初心者でも取り扱いやすいです。

おわん型

薄いラウンドタイプのバストパッドは、バスト全体を違和感なくすっぽりカバーできます。たっぷりスペースがあるので、背中や脇の下の贅肉を寄せ集めながらバストアップできるでしょう。大小サイズがあり、バストの大きさやブラジャーのサイズに合わせやすいです。

バストパッドのメリットとデメリット

バストパッドにはどんなメリットとデメリットがあるのか、ここにまとめました。

メリット

  • スピーディーにバストのボリュームアップができる
  • 低コストでバストアップができる
  • 体に負担をかけないバストアップができる
  • バランスの良いバストになる
  • 好きな形に整えることができる

デメリット

  • パッドなしではバストアップが維持できない
  • 間違った付け方をするとバストの形が崩れる
  • 詰めすぎるとキツくなる
  • ズレやすい
  • バストが蒸れる

バストパッドがおすすめな人

女性の中にはバストパッドを使わない方もいます。また、ブラジャーに付いているバストパッドで間に合っている方も多いでしょう。そこで、バストパッドはどんな方におすすめなのか、ここにまとめました。

  • 胸が小さい
  • バストを簡単にボリュームアップしたい
  • 好きなバストの形に整えたい
  • クーパー靭帯を正常に維持したい
  • 左右バストのバランスを整える
  • 施術なしでバストアップしたい

バストパッドの正しい使い方・付け方

バストパッドの使い方は簡単です。大切なことは正しい位置でセットすることで、素敵なバストアップができます。

バストパッドの使い方の手順

  1. ブラジャーをバストの中心に合わせて着用する
  2. 前にかがみながら、バストとブラジャーの間に隙間を作る
  3. バストパッドがバスト全体をカバーするタイプならブラジャーの真ん中、レモン型など楕円タイプは下側に入れてバストを持ち上げるようにセットする
  4. 体を起こして、バストパッドの位置を調整しながらバストの形を整える
  5. 鏡を見ながら両バストのバランスを整える

バストパッドを駆使して魅力的なバストに整えよう

手軽にバストアップをサポートするバストパッドなら、簡単にボリュームアップができます。低コストで継続しやすく魅力的なバスト作りが可能です。バストアップの他にも、様々なメリットをもたらしてくれるバストパットを一度試してみませんか?

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