「松島牡蠣丼」と「アンコウのどぶ汁」には、美味しい魚介グルメとしてだけでなく、50代や60代の女性のエンジングケアに効果的な栄養素が豊富に含まれています。
中高年以降の食事は美味しいだけでなく、質の良い食品を食べて内側からしっかり美容と健康を維持することが大切です。
「松島牡蠣丼」と「アンコウのどぶ汁」は、地元でいただくのが理想的ですが、栄養に満ちた新鮮でボリュームのある旬の時期に食べることで、同様に栄養補給ができます。
そこで、「松島牡蠣丼」や「アンコウのどぶ汁」の栄養素から、どのような美容と健康のエイジングケアが期待できるのか早速確かめてみましょう。

【松島牡蠣丼】亜鉛やタウリンで50代からの若さをパワーアップ

松島牡蠣丼

参照:食べログ

松島牡蠣丼のメインとなる素材の牡蠣の持つ美容と健康効果に注目してみましょう。
牡蠣には体力が低下する50代以降の女性にバイタリティを与えてくれる食品です。
松島産のようにプリプリとした牡蠣を購入するなら、旬である冬に食べると東北の美味しさが味わえるでしょう。
早速牡蠣の栄養素から、どのような美容と健康維持が期待できるかチェックしましょう

牡蠣に含まれる栄養素と効能

【亜鉛】
豊富な亜鉛を含む牡蠣には、肌のターンオーバーを促進してみずみずしくハリのある肌をサポートします。
50代を過ぎるとシワや乾燥など肌の年齢サインが重なりやすいので、亜鉛で補いながら内側から美肌を維持しましょう。
また、亜鉛はホルモンバランスの分泌を促進してくれる作用もします。
更年期を迎えた50代以降の女性とって、エストロゲンはほぼない状態になります。

美容と健康を支える貴重なホルモンですので、亜鉛で少しでも刺激を与えることが期待できるでしょう。

【アミノ酸】
18種類のアミノ酸を含んでいる牡蠣は、美しい肌や髪の健康に大切な成分です。
また、50代や60代になればますます感じやすくなるだるさをすっきりと回復させたり、筋肉量を増やして基礎代謝量を高めながら、太りにくい体づくりが期待できます。

【タンパク質】
牡蠣に含まれるタンパク質は低脂肪なので、ダイエットで食事制限をしている50代以降の女性におすすめです。
ダイエット中でもタンパク質の摂取は必須です。お肉に抵抗がある場合は、牡蠣のタンパク質を摂りながら健康的に減量に励みましょう。

【タウリン】
肝機能を正常に機能させて毒素を分解したり、新陳代謝を高めて清々しい体調維持をサポートします。
また、血液の流れをスムーズにし心筋梗塞などの生活習慣病予防や、インスリンの分泌機能を正常に維持することで糖尿病予防をします。
さらに、目の健康を守ったりするなど、50代や60代の女性への健康を隅々までサポートしてくれる栄養素です。

【ビタミンB群】
皮膚や粘膜を健やかに維持したり、ターンオーバーで滑らかで透明感ある肌を維持します。また、エネルギー代謝もしてくれるので、総合的な美容ケアができます。
さらに、血液を作ってくれるビタミンB12や葉酸は、立ちくらみなどを防止し、全身に栄養や酸素を行き渡らせてくれます。

また、気分を安定させる作用もあり鬱の症状を軽減してくれます。

【ビタミンC】
ビタミンCは鉄や亜鉛を体内に取り入れやすくしてくれる他、葉酸を活性化してくれる大切な栄養素です。
松島牡蠣丼にはもう一つのレシピとして、カキフライ丼があります。
カキフライに欠かせないレモンからもビタミンCが摂取でき、活性酸素を除去しながら細胞を健やかに維持できるでしょう。

【アンコウのどぶ汁】50代以降の女性の美容と健康を維持するキモが肝心

アンコウのどぶ汁

参照:旅ぐるたび

太らない美味しい食事をしたい50代や60代の女性にオススメの「アンコウのどぶ汁」は、素材の水分を使用しているので、エキスを丸ごと食べられる料理です。
アンコウの身そのものより、アンコウのキモにはマルチビタミンが詰まっており、50代以降の女性の体調に大きなサポートとなります。
コレステロールが高いキモですが、高級な食材なので毎日食べたり、食べ過ぎてコレステロールが増えるという心配はないでしょう。
また、キモにはEPAやDHAが豊富に含まれているので、むしろ血流を促進しながら健康生活を支えてくれる食材です。

アンコウのキモに含まれる栄養素と効能

【ビタミンA(レチノール)】
免疫力を高めて疲労回復をしたり、風邪やインフルエンザなどにかかりにくい健やかな体をサポートします。
また、ハリのある美肌を維持するコラーゲンやエラスチン、そして高い潤い成分ヒアルロン酸などが減少する50代以降の肌細胞を活性化して、これらの美肌成分が少しでも生み出せるように働きかけます。
さらに、ターンオーバーを促進して毛穴に溜まった古い角質を除去し、くすみのないみずみずしい肌をサポートするのもビタミンAのおかげです。
ターンオーバーが遅くなる50代以降の女性の肌に潤いも蘇り、みずみずしさが実感できるでしょう。

【ビタミンD】
カルシウムの吸収を助けて、骨を強くするビタミンDには、脂肪燃焼作用もあります。
ビタミンDにより、脂肪燃焼がしやすい体質になったり、お腹が空く感覚を正常にコントロールしてくれるので、太りやすくなる50代や60代の女性には欠かせないビタミンとなるでしょう。

さらに、ビタミンDは積極的思考をもたらすセロトニンの分泌を促進します。
女性ホルモンの急激な減少や更年期症状などで、気分が鬱になりやすい50代以降の女性にも役に立ちます。

【セレン】
ビタミンEよりも何百倍の抗酸化作用をするセレンは、50代や60代に必要となるエイジングケア成分です。
タバコを吸ったり、紫外線を浴びたりしては、細胞をくすませる活性酸素が増え、疾患を招いたり美容の大敵となります。
そんな時にキモに含まれるセレンを摂取すれば、満ち溢れる若さが実感できるでしょう。

【東北地方人気グルメ!!】「松島牡蠣丼」と「アンコウのどぶ汁」でみずみずしい若さを実感しよう

50代や60代女性の美容や健康維持は、新鮮な食材から様々な栄養素を摂取することが大切です。
お伝えした東北料理名物グルメは高価なので、旬の時期に食べるなどして、最良の栄養を取りながらアンチエイジングをしましょう。

 

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