小さい魚を使用した関東名物グルメ「どじょう鍋」と「しらす丼」は、小さな魚を使用していますが、大きな魚を圧倒するほどの栄養素を含んでいます。
とりわけ、50代や60代では骨の密度が減ってくるので、どじょうやしらすに含まれるカルシウムは大切な栄養素となります。
「どじょう鍋」と「しらす丼」も低カロリーで、50代以降の女性の中にはすでに食べる習慣がある方も多いです。

そこで、どじょうやしらすなどに含まれている栄養素をここで改めて確かめながら、これからの美容ヘルスケアに役立てましょう。

【どじょう鍋】豊富なカルシウムで50代以降の女性の骨や歯を丈夫にする

どしょう鍋

参照:食べログ

「どじょう鍋」は、63kcal/100gと実に低カロリーで、どじょうそのものは79kcal/100gです。どじょうは様々なビタミンやミネラルを含み、万病を防げるほど栄養価に優れています。
50代や60代になると、あちこち体に不快症状を感じるものですが、どじょうのマルチ栄養素が50代からの体調維持を担ってくれるでしょう。
どじょう鍋におなじみの野菜と言えばごぼうです。
食物繊維が豊富なごぼうをプラスすることでダイエットにもオススメの栄養満点の食事となるでしょう。
どじょうは夏が旬なので、この時期に関東を旅行をしたときには、美容ヘルスケアも兼ねてぜひレストランでオーダーしましょう。

どじょうに含まれる栄養素と効能

【カルシウム】
どじょうを7匹食べれば、1日に必要とするカルシウムを摂取することができます。
更年期や閉経なると骨や歯の健康をサポートしていた女性ホルモンのエストロゲンが減少するので、骨や歯がもろくなりやすく、骨粗鬆症や歯が欠けやすくなります。
そんな時にカルシウムが豊富などじょうを食べれば、医者いらずになるでしょう。
しかし、手軽に食べることができない魚でもあるので、普段から魚や牛乳などで代用することが大切です。
また、カルシウムは更年期症状などで気分が不安定になりやすい、50代以降の女性にもサポートをします。
いつでも心が晴れやかに過ごすことも、50代や60代の女性が健康に過ごせる秘訣です。

【タンパク質】
どじょうに含まれるタンパク質は、脂肪分が少ないので、カロリーが気になる50代以降の女性にもオススメです。また、カルシウムの吸収を良くしてくれる大切な成分です。

【ビタミンD】
カルシウムがしっかり体内に吸収されるには、ビタミンDなしでは成立しません。
どじょうにはビタミンDも含まれているので、カルシウムを同時に吸収しやすくしてくれます。
50代からの健康維持に運動をしようと思っている女性でも、しなやかな身動きで足腰や筋肉を鍛えたりすることができるでしょう。

ごぼうに含まれる栄養素と効能

【食物繊維】
根菜であるごぼうは水溶性食物繊維がたっぷり含まれています。
50代以降の女性の典型的な不快症状である便秘を解消できたり、血糖値の上昇を抑えて糖尿病の予防もしてくれます。

【アルギニン】
ごぼうには疲労回復を促すアルギニンも含んでいます。
アルギニンはまた、免疫を高めて病気を追いやるサポートもしてくれる成分として50代や60代の体力アップには欠かせません。
また、食べ過ぎで体脂肪が増えてしまったときにも、アルギニンは脂肪燃焼を促進したり、基礎代謝量を高めるなどダイエットに貢献します。
さらに、カサつきやすい50代以降の女性の肌を長時間潤うなど、美肌成分としても大きな期待ができます。

【しらす丼】骨と血液を健やかに維持して健康パワーアップ

しらす丼

春と秋が旬であるしらすは、生でも釜揚げでもどちらでも美味しくいただけます。
しかし、生のしらすは76kcal/100g、釜揚げしらす159kcal/100gと比べカロリーが半分なので、ダイエット中の50代や60代の女性には生しらすがおすすめです。
ちなみに、干したしらすほどカロリーが高くなり、乾燥したちりめんじゃこでは206kcalと倍以上になります。
しかし、栄養価が高くしかも年間を通して手軽に食べられるしらすは調理する手間もなく簡単に栄養も摂取できる食材として50代や60代の美容と健康にオススメです。

しらすに含まれる栄養素と効能

【DHA・EPA】
主に青魚に含まれているDHA・EPAですが、しらすにも含まれています。
DHAはお腹の脂肪が増えたり、カロリー消費がしにくくなる50代以降の女性に嬉しい作用をしてくれます。
脂肪の蓄積を抑え、コレステロールの不正な値を正常に維持してくれます。
さらに、理解力や物覚えなども良くなるなど脳の活性化も担っています。
EPAは血中に増えた脂肪で流れが悪くなった血液を通りやすくしてくれます。全身の巡りが良くなるので、脳梗塞などの生活習慣病の予防にも役立ちます。

【カルシウム】
しらすが誇る栄養素はカルシウムです。しらすを100g食べれば、1日に必要とするカルシウムが十分に摂れるのは嬉しいことです。
しらす丼はご飯が見えなくなるほどのしらすがてんこ盛りになっているので、他の食品で補う必要はないでしょう。
カルシウムは女性ホルモンの急激な減少で、骨の新陳代謝が衰える50代からの女性には毎日摂取したい成分です。
また、歯の健康のためにも、カルシウムが満ち足りていれば、長期間自分の歯で噛んで美味しく食べることができます。

【ビタミンD】
しらすにはカルシウムを体内に送り届けるために、ビタミンDも含まれている気の利いた魚です。カルシウムだけ摂っても、ビタミンDなしでは意味がありません。
効率良いカルシウムの摂取ができるためにもしらすを食べれば問題ないでしょう。

【エラスチン】
3大美肌成分の一つであるエラスチンは肌の弾力性を保ち、しわやたるみを予防してくれます。5
0代以降の女性の美肌ケアは、内側からも行うことで効果が実感しやすくなります。

「どじょう鍋」と「しらす丼」でバイタリティある50代や60代を過ごそう

カルシウムやビタミンDが豊富な「どじょう鍋」と「しらす丼」なら、50代以降の女性の美容ヘルスケアができるでしょう。
しらす丼はとりわけ手に入りやすく毎日食べられるので、ぜひメニューに加えると良いです。
いずれも低カロリーなので、ダイエット中でも気軽に美味しくいただけるでしょう。

 

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