バイタリティが低下しつつある50代のヘアケアには、美容成分を配合した育毛剤やトリートメントなどスペシャルケアが必要です。しかし、髪に栄養を与えるだけでなく、髪にダメージを与えないことも大切なヘアケアのポイントとなります。

そこで今回は、毎日のヘアケアに欠かせないブラシ、ドライヤー、ヘアアイロンなどのヘアケアグッズの選び方と使い方についてお伝えします。

50代の髪を外側から健やかにキープするためにも、ここでコツを掴みましょう!

50代のヘアケアにおすすめ!ブラシの選び方と使い方

ブラシ

ロールタイプやスケルトンタイプなど、ブラシには様々なタイプがあります。使用目的によって使い分けることができますが、ここでは中でも50代のヘアケアにおすすめのブラシと使い方をお伝えします。

パドルブラシ

パドルブラシはボートを漕ぐパドルから名前をとったものです。長方形の角ばったブラシは、頭皮マッサージをしながら、育毛を促進します。薄毛や抜け毛など、50代のヘアケアの悩みを解消し、ベースに弾力があるものはさらに快適なブラッシングができます。

猪毛のブラシ

パサパサ髪になりやすい50代の髪には、猪毛のヘアブラシを選びましょう。猪毛のブラシは硬く、頭皮や髪を傷つけてしまうのでは?と思いがちですが、それとは逆に美髪ブラシとして効果を発揮します。

どんな髪質でも、サラサラと快適なブラッシングができ、頭皮の血行も促進してくれます。また、猪の毛は潤いがあるため、髪のパサつきを抑えながらツヤ感を与えてくれます。

ブラッシングをした時に起こる静電気も気にならず、髪へのダメージも補修してくれます。髪の根元から毛先まで、50代の根本的なヘアケアをサポートしてくれます。

クッションブラシ

50代のデリケートな髪と頭皮に負担をかけないクッションブラシは、丸い先端と弾力性のあるベースが特徴です。ブラッシングをすると、クッションのように反動があるので、頭皮を気持ちよくマッサージすることができます。

頭皮の血行が良くなり、髪のボリュームダウンが気になるときでも、髪をフワッとスタイリングしてくれます。

50代のヘアケアを効果アップするブラシの使い方

ブラッシングをするだけで、髪や頭皮の汚れを落としてツヤ感を与えることができます。ここでは、50代のヘアケア効果を高めるために、ブラッシングのコツをチェックしましょう。

  • ボトムからトップへ向かってブラッシングして血行促進
  • 流さないトリートメントをつけてキューティクルを守る
  • 手早く1日3回のブラッシングでツヤをキープ

50代のヘアケアにおすすめ!ドライヤーの選び方と使い方

ドライヤー

シャンプーの後やブローに欠かせないドライヤーの選び方や使い方も、50代の髪の美容維持には欠かせません。毎日シャンプーをする場合は、ドライヤーの熱でシャンプーの美容成分を蒸発させてしまうこともあるので、髪を守りながらドライできるコツを押さえましょう。

遠赤外線のドライヤー

ドライヤーを使うと、髪だけでなく肌も乾燥させてしまいます。そこで50代の髪と肌の美容におすすめなので、遠赤外線ドライヤーです。遠赤外線ドライヤーは、キューティクルにダメージを与えずに髪の奥から乾かしてくれます。

風量のある血行促進美容器としての効果があり、50代の頭皮や肌の新陳代謝を高めてくれます。たるみを引き締めたり、くすみのないスキンケアも実感できます。

風量の強いドライヤー

髪の長さに関わらず、風量の強いドライヤーですと、髪を素早く乾かすことができます。髪に熱を当てる時間が少なくなるので、ツヤを維持することができます。また、使用前に流さないトリートメントを髪になじませておくと、毛先までサラサラな髪に仕上がります。

50代のヘアケアを効果アップするドライヤーの使い方

ヘアケアを考慮したドライヤーでも、髪にダメージを与えてしまうことには変わりありません。ドライヤーで髪のしなやかさをキープするためにも、以下のポイントを実行しましょう。

  • 20cmほど髪から離しドライヤーを動かしながら乾かす
  • 温風→冷風の2段階で乾かし、髪のキューティクルを守りながらツヤを与える
  • 育毛剤をつけて頭皮をマッサージしながら乾かす

50代のヘアケアにおすすめ!ヘアアイロンの選び方と使い方

ヘアアイロンは、ウェーブをつけたりストレートにしたり、自宅で自由自在なヘアスタイルができます。しかし、髪に直接当てるため髪へのダメージが気になります。パサパサで枝毛のあるスタイリングでは、美容効果も半減してしまうので、ここでおすすめのヘアアイロンと使い方をチェックしましょう。

ナノイオンタイプ

ナノイオンのヘアアイロンは、微粒の水を大量に放出するため、髪の乾燥を抑えます。キューティクルを守り、ヘアアイロンの滑りも良くなります。スタイリングをしながら、潤いヘアケアもできるので、毎日の使用でも髪に負担をかけません。

チタン製のプレートを選ぶ

ヘアアイロンのプレートは、質によって使い込むと消耗します。しかし、チタン製のプレートは耐久性がよく、プレートへ熱も伝わりやすいのがメリットです。髪がパサパサでも、スッとスタイリングしやすい素材なので、髪へのダメージも抑えた使用ができます。

50代のヘアケアを効果アップするヘアアイロンの使い方

毎日ヘアアイロンを使う場合、やはり髪のダメージが心配です。効果的に髪をいたわりながらヘアアイロンでスタイリングするには、以下のポイントに注意しましょう。

  • ヘアアイロンの温度は、カールで150度、ストレートは180度を限度にスタイリングをする
  • 使用後は洗い流さないトリートメントでヘアケアをする
  • 同じ箇所にヘアアイロンを長時間当てたり繰り返し行わない
  • 髪を乾かしてからヘアアイロンを使う

健やかなヘアケアにおすすめのグッズと使い方で美髪力アップ

綺麗な女性

毎日使い慣れているヘアケアグッズは、種類や使い方によって髪の美容を左右します。これから購入予定のある方はもちろん、適切な道具でヘアケアを改善したいという方もぜひ参考にしてみてください。また、効果アップの使い方もプラスして、ツヤツヤな50代の髪をキープしましょう。