年齢を重ねるごとに容貌が変化するとともに、似合う髪型も変わってきます。若い頃の髪型をそのままキープしたり、ヘアスタイルを変えるのに自信がないなど、そのまま何年も同じ髪型でいませんか?

また、ヘアケアをせず単に白髪をカバーするだけでは、若いヘアスタイルから遠ざかり老けて見せてしまいます。

そこで、ここの記事では、10歳若く見せる方法をカラー、ヘアスタイル、ヘアケア別に10つお伝えします。ちょっとしたコツで明るさがアップし、肌もイキイキと見せてくれます。早速、おすすめのヘア改善法で、一気に若返りましょう!

10歳若く見せるヘアスタイル法:カラー編

ヘアカラー

40代以降になると、白髪が周囲からも目立つようになります。そこで欠かせないのが白髪染めですが、若く見せるためにはカラーの選び方を押さえることがポイントです。

自分に似合うカラーを選ぶ

白髪染めをするとき、多くの方が黒やブラウン系のカラーを使用していると思います。そしてカラーを選ぶときは、オシャレよりもしっかりカバーできる、コスパが良いものを重視してしまいがち。しかし、10歳若く見せるには、基本的に自分に似合うカラーを選ぶことが大切です。

日本人は黒髪が多いですが、肌や目の色などによってはブラウン系の方が若く見せることができます。

派手なカラーは避ける

若い頃はどんなカラーでも似合うものですが、40代を過ぎるとビビッドなカラーはセンスがないと思われます。ブルーやレッド、パーパルなど、数年前はファッションとして楽しめたカラーでも違和感を与えるようになります。メッシュもチグハグなイメージになるので、髪全体をモノトーンで決めましょう。

白髪染めシャンプーやスプレーは使用しない

2週間もすると白髪がニョキッと生え出しては、白髪染めの繰り返し。外出前にふと白髪の大群を見つけては、白髪染めスプレーを使って対処していませんか?一瞬で白髪をカバーしてくれますが、髪をベタベタにして不潔に見せてしまいます。

また、白髪染めシャンプーはまばらに染まってしまうこともあり、持続性もカラーに比べて劣ります。多少手間がかかっても、カラーなら自然な仕上がりでツヤも出るので、若々しい印象を与えることができます。

生え際やもみあげは丁寧に染める

白髪染めをするときは、ついトップに集中してしまい、生え際やもみあげを忘れがちです。また、顔にカラーが付着してしまいやすいので、カラーの量が少なくなったり染めにくいのも事実です。染めたばかりなのに、白髪が生え際やもみあげに残っていると、老けて見えてしまいます。

眉コームなどを使えば、肌を汚すことなく一本一本を根元から染めることができます。また、シャンプーはカラー用のものを使用することで持ちが良くなり、アップスタイルも思いっきり楽しめます。

10歳若く見せるヘアスタイル法:ヘアスタイル編

髪の毛がストレートな女性

加齢とともに今までお気に入りだったヘアスタイルが似合わなくなったということがよくあります。肌や髪のエイジングサインが重なり、髪がまるでカツラのように浮いてしまっては老けてしまいまいます。

髪型を変えて若く見せたいけれど、どんなスタイルがおすすめなのかここでチェックしましょう。小見出し:前髪を作る

ワンレングスという言葉が流行っていた頃があります。髪全体を同じ長さにしてサイドに寄せるヘアスタイルですが、加齢と共に老けて見せてしまいます。おでこにシワが寄ったり、生え際が広くなったりパサついたりで、ファッション性もダウンします。

そこで前髪を作ってエイジングサインをカバーしましょう。髪に一体感とボリュームが出て、10歳若く見せてくれます。

前髪はこけしのように横にカットするのでなく、たっぷりシャギーを入れると今風のヘアスタイルになります。毛先はまっすぐよりも、斜めに流すことでよりモダンな雰囲気になります。

ショートヘアにする

中年期になると、自慢だったロングヘアが顔を重たく見せてしまいます。髪や肌にハリやツヤがなくなってしまうのが原因です。そこで一気にショートヘアにカットしましょう。ボトムが軽くなるので、すっきりと若々しく見せてくれます。

また、おかっぱでなく、毛先にシャギーやレイヤーを入れるとシャープなイメージになります。さらにフェイスラインに沿ってカットをすれば、小顔にも見せることができます。

ストレートヘアにする

パーマヘアよりもストレートヘアの方が若く見えます。髪のボリュームアップでパーマを利用することがありますが、髪や頭皮が傷んでは髪が抜けやすくなり逆効果です。ストレートヘアなら手入れも楽で、全体を明るくすっきりと見せてくれます。

10歳若く見せるヘアスタイル法:ヘアケア編

ヘアケアイメージ

10歳若く見せるには、ヘアケアも大切なポイントです。ヘアスタイルやカラーがせっかく決まっても、髪のツヤがなくては若さ半減になってしまします。そこで、毎日のヘアケアで根元からイキイキとした髪をキープしましょう。

ヘッドマッサージで血行促進

髪のハリやコシを高めるには、ヘッドマッサージで血行を促進することが大切です。新陳代謝が良くなり、ボリュームもアップしイキイキした髪に導きます。入浴中やテレビを見ながら毎日楽しく行いましょう。

*ヘッドマッサージ法

  1. お好みの美容オイルを指先に塗ります
  2. 両手の指先で後頭部を捉えるようにバランス良くあてます
  3. うなじならトップに向かって揉みます
  4. 次に、両手の下側を耳の上にあて、時計と逆方向にゆっくり回しながらマッサージします
  5. そのままトップに向かって気持ち良い程度の圧力を与えながら、両側から押し上げるように揉み上げます

ヘアパックをする

1週間に1度、ヘアパックで髪に栄養を与えましょう。パックの成分はオーガニックや天然成分を配合しているものがおすすめです。また、無添加のものなら髪と頭皮を労わり、ツヤツヤな髪に導きます。ここに代表的なヘアケア成分をラインアップしましたので、参考にしてみてください。

  • アルガンオイル
  • ホホバオイル
  • シアバター
  • モロッカンオイル
  • ケラチン
  • コラーゲン
  • ローヤルゼリー
  • セラミド

紫外線を浴びない

髪も肌のように紫外線からダメージを受けます。体の中でも一番太陽光線に近い頭部を帽子や日傘などでしっかりガードしましょう。さらに、ヘア用の紫外線防止スプレーなどを外出前に使用するとベターな保護ができます。

パックの効果も高まり、サラツヤな髪でイキイキと見せることができます。

ヘアをトータルにケアして10歳若くなる!

笑顔な女性

髪は肌のように年齢とともに劣化していく部分です。二の次になりがちなヘアケアですが、ヘアケアやヘアスタイルに気を使うだけで、若々しくキープすることができます。老けるのはこれでストップ!今日から年齢より10歳若く見えるヘアでイメチェンしましょう!