夫婦として何年も一緒に過ごしていくと、言わなくてもいい事、知らなくていい事が増えていくものです。
すべてのことを把握することが、愛ではありません。
お互いが窮屈にならずに居心地のいい距離感を保つためには3つのポイントがあります。

 

その前に私の自己紹介を簡単にさせて下さい。

自己紹介 -麻野裕香-

初めまして、夫婦問題解決カウンセラーの麻野祐香です。

モラハラで心を痛めてる方々、自分に自信を持てない方々
そんな方の心のケアーと女性らしく魅力的になるワークをお伝えするする活動をしております。

この度はPlayfullで「50代夫婦の円満トリセツ」をテーマに記事の連載をしていきますので皆様、お付き合いの程宜しくお願い致します。

 

今回は「50代夫婦の距離感」についての3つのポイントをお伝えします。

ご主人を質問攻めにしない

質問をする夫婦

ご主人が仕事以外で帰宅が遅い場合「どこに行っていたの」「誰と一緒だったの」とつい聞きたくなるものです。
でもその質問をすることよりも、「昨日は遅かったのね、心配したのよ」この言葉が大事です。

「帰りが遅いことも把握されている。でも心配してくれている。」それがご主人に伝わるだけでいいのです。

その言葉をきっかけに「昨日は新人の歓迎会だったから、同じ課の◯◯たちと一緒だった」「昨日は忙しくて残業が終わらなかった」と自分から話し出してくれると思います。

質問攻めにしたり、「なんで遅いの!」と言われるとなぜか言いたくなくなり、機嫌も悪くなるものなので、なるべく自分から話してくれるように持っていきましょう。

ご主人が自分から話してくれた言葉に質問をする事は、会話が弾むきっかけになります。

たとえばご主人が「残業だった」と言った時に、「大変だね、今はどんな仕事が忙しい?体壊さないように気をつけてね」とまずは労いを言い、次に質問をして、最後はまた労いの言葉で終えます。

本当に聞きたい事を、文と文の間に挟む事をサンドウィッチトークと言いますが、この話し方は相手を嫌な気持ちにさせずにこちらの意図を伝える良い方法です。

 

それでも話してくれない場合は、もう気にするのはやめましょう。

いつか自分から必要な時は話してくれるでしょう。あえて話さないのは、心配かけたくないから、言う必要がないからとご主人は判断しているのでしょう。

 

無理して相手の予定に合わせない

夫婦生活イメージ

ご主人と一緒に出かけたいと思ってお誘いをしても、断られる場合がありますよね。

ご主人は趣味の時間を持ちたかったのかもしれませんし、一人で考え事をしたかったかもしれません。その予定を無理やり辞めて、あなたのお誘いに付き合ってもご主人の顔色を気にしたり、かえって気を使ってしまいます。

ご主人が「いいよ、暇だったし」と喜んで付き合ってくれればいいのですが、「予定があるけれど、どうしても行って欲しいなら行ってもいいけど」

こんな言い方をされたら、一緒に行っても楽しくないですよね。

 

反対にもし自分の予定があった時に、突然ご主人からどこかに行こうと誘われると困りますよね。予定していた友達など先方の約束とご主人のお誘い、どちらかを断わらないといけなくなります。前々から約束していた友達を断る事もできず、ご主人からの誘いを断る事になった時に、後から嫌な顔をされると思うと外出するのも憂鬱になります。だからと言っていつでもご主人を優先する事は難しいですよね。

 

50歳を過ぎた夫婦関係はお互いを尊重して、相手のやりたい事を認め、それを容認する事でうまくいきます。

ですから無理して相手の予定に合わせる事はしないほうがいいですね。

でも、ご主人からのお誘いを断る時は、必ずサンドウィッチトークで断ってください。

「そんな素敵な誘い行きたかったな、でも今日はどうしても先約があっていけないの。また今度誘ってね、あなたからのお誘いとっても嬉しいの」

 

可愛い女を演じる事は、幾つになっても愛され妻には必要です。

 

夫婦別室で眠る事の利点

ベッドイメージ

夫婦別室と聞くと、夫婦関係が冷めているのか、愛し合っていないのかと不安になると思います。

若い夫婦や新婚時代でしたら、抱き合って眠る事に幸せを感じたでしょう。しかし、50過ぎの夫婦関係では一人でゆっくりと眠る事を大切にしたいものです。

ご主人のいびきや寝返り、トイレに行く音で目が覚めてしまうようでは、良い睡眠を取れません。

住宅事情が可能でしたら、別室で眠りお互いの時間を持つ事が結果的に良い関係を保てます。

 

一緒に眠るから夫婦のはず、別室にした事でよけいにお互いの溝が深まってしまいそうで怖い、その考えもわかります。

しかし、無理して一緒の部屋で眠っても、お互いが背を向けて、話もしないのであれば思い切って別室にしてみましょう。

 

大切なポイントは、別室で眠るようになったからこそ相手の体調に気を配り、朝の挨拶やおやすみの挨拶はきちんとしてください。

別室で眠るようになっても、あなたの事を大事に思っているし愛しているという事が伝わるようにしましょう。

 

50過ぎの夫婦は若い頃と違い、夫婦の営みも減少していきます。たまには自分からご主人の寝室に行き一緒に眠りたいと甘えてみたりする事で、新婚時代のような新鮮な気持ちとときめきも感じる事ができます。

まとめ

仲の良い夫婦イメージ

いかがでしたか。
夫婦の距離感は50代夫婦にはとても大切です。
夫婦生活に困ったことがあればこちらの記事を是非、読み返して下さい。
きっとあなたの役に立つはずです。

今後も50代夫婦が円満に暮らしていくポイントについて、順次お伝えさせていただきます。