はじめに、新大人とは。

「かつては、シニア。いまでは、新大人。」
私たちは、年を重ねるごとに前向きな意識を持つ成熟した中高年世代を「新大人世代」と呼んでおります。

「新大人」と呼ばせて頂いている方々の歴史や、小さな趣味から本格的な特技まで、大小問わず魅力を発信して参ります。

Playfull編集部

新大人の方達の前向きな姿勢にはいつも感動を覚える。
そんな新大人たち次なるチャレンジは、なんとインスタグラムである。

2014年2月頃に日本語版のインスタグラムのアプリが出来たことを考えると、
確かに、新大人世代は足を踏み入れ辛い領域だったと思う。

だが、そのスピード感に負けないよう、乗れるよう、
まだまだ学ぶ事を止めない新大人に今回は注目してみた。

平均年齢60歳以上!?のチャレンジ

インスタフレームで写真を撮影
意気込み十分!プレイフルのインスタフレームで写真撮影

今回、(株)新大人総研(当メディアの運営会社)が運営している、BLANC(読み:ブラン)というコミュニティが開催した、インスタグラム初心者講習のレポートをまとめてみる。

そこには、前のめりになって学ぶ新大人世代の方達がいた

内容は、インスタグラムを始めたい方に
手取り足取、アカウント開設から投稿までを教えること。

これを教えるのがBLANCのチーフブッカーである、
吉村昌幸(Playfull.jpの運営責任者でもある)。

インスタグラム初心者講習の様子
BLANCのコミュニティに参加している皆さんと吉村昌幸

チーフブッカーって何ぞやと思い尋ねてみると、

皆様に色々な接点を提供すること

クライアント目線ではなく、
BLANCにいる人達の目線でコミュニティに従事している。

そう、今回のインスタグラム初心者講座も、
BLANCのコミュニティからでたお願い事でもあった。

「インスタグラムの使い方」を教えてという相談から、この企画は始まった。

教わったことを、人に教えたり、さらに教わったり、自分で投稿をしてみたり、
まさに学び続ける姿が想像できる。

 

参加した理由を聞いてみた

皆で学んでいる姿
熱心に学ぶBLANCの方達

Q.どうしてこの年になってBLANCで学ぼうと思ったんですか?

 

「とにかくチャレンジを後押ししてくれるので」

「チーフブッカーの昌くんが真摯に対応してくれるので」

「私の周りにやっている人もいるが、中々頼み辛く」

「娘に聞いたら、ちゃんと教えてくれなかったの。
めんどくさいとか、お母さんには出来ないとか。
諦めていたところに、BLANCからお知らせがきたので。
何となくやってみようってなって。」

 

BLANCとは皆が最後に頼る駆け込み寺のような印象をうけた。
学んだ事で、どんな事をしてみたいかと尋ねてみると、

 

「とりあえずやってみたいと思っているので、明確なしたい事はないかな。」

「周りの人がきれいに自分を載せていたので、私もマネがしたくて。」

「イイネをもらったり、自分の好きな方の投稿へ、イイネをしたりしてみたい。」

 

と、純粋にチャレンジ心を感じる回答だった。

 

その情熱はどこからくるのか?

新大人世代が学ぶ姿勢を撮った写真
皆で習ったことをすぐに実践し、分からない事は教え合っている。学ぼうとする貪欲さに圧倒されていた。

小生の中で年を取っていくと、わからない事はさじを投げたり、
諦めたりする事が多いと感じていた。
やる意味等を頭で考えてしまうので。※あくまで自分に照らし合わせてだが。

ただ、ここに集まる方は前向きで、
新しい事にも「とりあえずチャレンジ」している。

その「とりあえずチャレンジしてみる」精神を、
後押ししている、熱を引き上げているコミュニティこそBLANCであり、
「吉村昌幸(チーフブッカー)」という、熱い人物である。

こんな前向きな新大人世代が集まる場所は、そうないだろう。

また、今回はBLANCに所属している岩村佳代さんも初心者講習のレクチャー役として、
ボランティアで参加頂いている。

教える側も新大人世代で、全てはこの世代で完結する。
自らがリーダーとなって巻き込む。このパワーは新大人らしい。

ちなみに、岩村佳代さんはプレイフルでインタビューさせて頂いた。

 

プレイフルのインスタ用フレームをもって、集合写真
新しい事を前向きに学ぶ姿勢に感服

BLANCの熱さ

BLANC

勉強しながらも、同世代の方や、
10歳以上歳が離れた方とのコミュニケーションも、そこで産まれる。

閉鎖的ではなく、皆様開放的で分からないことは分からないと言いあえる関係値。

熱が冷めない理由の一つだとも思える。

こんなに皆様の笑顔が輝く場を提供している、
BLANCというコミュニティはもっともっと拡大してくだろう。

BLANCが「この企画をしたい!」という自分本位での立ち位置ではないのだ。

BLANCコミュニティの参加者らが、
「本当に求めるモノ」を提供できないか、と考え続け、実際に行動を起こす。
このコミュニティに人が集まる理由なのかもしれない。

こんなに情報が早く進む時代。ひとつ乗り遅れると、もう諦めてしまいそうになる。
だが、歩のが遅くとも、一歩一歩進み、自分なりにチャレンジしている姿が、
小生(現在30代)の心には熱く響いた。

まだ様々な活動をしているBLANCのコミュニティに、
もっとフューチャーしていく予定である。