ペット保険も人の保険と同様に加入条件があります。
年齢や今までかかったことのある病気により、条件付きでペット保険の加入が認められるケースや、加入を断られてしまう事もります。

それでは、アクサのペット保険はどうでしょうか?

イヌの心電図

新規で加入する場合は満8歳まで。
8歳までに加入すると9歳以降は補償を継続することができます。
ですが、保険金の支払い状況によっては継続を断られてしまうこともあります。
そして、アクサのペット保険に加入できるのは、犬と猫だけ。ウサギや鳥、エキゾチックアニマルは加入できないので、注意しましょう。

アクサダイレクトのペット保険は、保険始期日時点で満8歳までの愛犬・愛猫が新規でご加入(*)いただけます。
なお、継続契約()の場合は、満9歳以上もお引受け可能です。この保険では、新規ご加入時およびご継続時(自動継続の場合を含む)に、引受審査をさせていただきます。引受審査の結果、特定の傷病を補償対象外としてお引受けする場合や、やむを得ずお引受けをお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。引用:アクサダイレクトのペット保険公式サイト

ペットの正確な年齢が分からないときは?

知人から譲ってもらったペットや、不幸なペットを救ってあげたなどで、正確な年齢が分からないこともあります。
その場合は、動物病院でおおよその生年月日を出してもらいましょう。
アクサのペット保険は年月日まで必要です。日にちが分からない場合は、推定できる月の1日と定めていいとされています。

過去に病気になっている場合は加入できる?

特定傷病補償対象外特約といって、過去にかかった病気は補償しないけれど、他の病気やケガならば補償しますという内容です。
これをセットすることで引受けできる場合があります。ですが、病気の内容によっては引受けできない場合もあります。

例えば、ガンなどが挙げられますが、申込時に申告する病気の内容も随時変わっています。申し込みの時に該当する病気があった場合は加入できないので、申し込み画面や申込書を確認しましょう。

アクサのペット保険の加入条件って?どうしてペット保険が必要なの?

年寄りブルドッグが退屈そうにしている

ペットに保険をかけるなんて…と思う人もいますが、ペットも高齢化が進んでいます。小型犬では平均寿命が13歳と長生きの犬が増えています。
高齢になると人間と同じようにペットも病気に掛かりますから、病院にかかって診察を受けることになります。
人間の病院と異なり動物病院は自由診療なので、同じ薬の処方や同じ処置を受けても病院によって金額が異なります。

また、人間のように公的な保険がなく、全額負担になるので出費も高額に。
そこで登場したのが、ペット保険というわけです。

そもそもペット保険はどんなことを補償してくれるの?

ペット保険では犬がお腹を壊してしまった、骨折してしまった、内臓疾患で大きな手術になった場合等に大活躍してくれます。入院費や診察費、手術費をカバーしてくれるので、ペットを飼われる方はかなり重要なサービスと言えます。

人間の保険では補償割合は3割負担ですが、ペット保険の場合は30%~100%の補償内容から選べます。

補償の割合はペット保険によっても選べるパーセンテージが違います。保険料と補償内容のバランスを見て飼い主さんが契約するので、保険料が負担にならない範囲なのかも大切になってきます。

ペット保険はたくさんある!選ぶ基準ってあるの?

今ではペット保険の数は10社以上あり、新規で参入する企業も増えています。
沢山資料請求をしても結局どのペット保険にしていいのか分からなくて、加入をあきらめてしまう飼い主さんもいます。

仮で、アクサを元にして選ぶポイントを見てみましょう。

アクサのペット保険は何が充実している?

手術準備を終えた手術道具

アクサのペット保険は、加入時に動物病院で治療としてかかった費用の50%または70%を補償してくれるプランがあります。
あくまで治療を目的としたものなので、歯石除去やワクチン接種などは補償対象外です。

たとえば、ミニチュアダックスフントが椎間板ヘルニアにかかった場合はどうなのでしょうか?

実はこちらは筆者の例なのですが、ペット保険の70%補償に入っているときに、愛犬の椎間板ヘルニアで内服治療・外科手術で合計754,000円かかりました。
病院の窓口で一旦は全額支払って、領収書をペット保険会社に送ると約1か月後に70%分の補償がおり、その金額はなんと527,800円が補償されて、治療に専念することができました。

アクサのペット保険は特約も充実している

アクサのペット保険は、「ペット保険賠償責任危険補償特約(示談交渉付)」というものがあります。

これは、人の物を壊してしまったとき、また噛みついて裁判になるなど法律上の損害賠償責任が生じたときに、1回につき1,000万円を限度に補償してくれる制度です。

普段飼い主さんの前ではいい子でも、知らない人が来ることでストレスを感じた時に、どのような動きをするか分かりませんよね。噛みつかれたことで治療費を巡って裁判になるケースは少なくありません。

特約を付けるのは任意ですが、付けておくと安心ですね。

ペット保険は加入条件が分かりやすいものを選択

アクサのペット保険は加入条件がシンプルなので、ペット保険を初めて加入する人には分かりやすくておすすめです。
ただ、決める時には2~3社に絞って見て、自分に、またペットに合ったものを選びましょう。
大きな金額が発生してからの「入っておけばよかった…」を防ぐためにも、ペット保険で大切な家族の補償を充実させてみませんか?